6月の読書
日記, 読書 7月 1st, 2009
今月はあまり読めませんでした。なぜかと言うと、ケータイアプリで卓球ゲームをダウンロードしてしまったから。ついついハマってしまうんです。もう2年ぐらい、ケータイでゲームをすることは自分の中で禁止していたのですが、ちょっとくらいいいかなと思ったのがいけない。明日、きっぱりと決別(アンインストール)します。
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「ブランディング」は組織力である (Harvard business review anthology) DIAMONDハーバード ビジネス・レビュー編集部 ダイヤモンド社 2005-06-03 |
まさに仕事で必要に迫られて読んだ本。ひとつの会社で複数ブランドを持つときに気をつけなければならないことや、ブランディングの重要性、リスクをケーススタディで紹介されている。HBR(ハーバードビジネスレビュー)の抜粋なので、ハズレのない論文ばかりで良書だと思います。
知らなかった言葉やポイント。
ポイント・オブ・パリティ:
- そのブランドや商品が正当かつ信頼に足るものだと消費者に認識してもらうために満たすべき要素のこと。たとえば消費者は、小切手や貯蓄プラン、貸金庫、トラベラーズチェックなどを揃えていない銀行を、本当の銀行とはみなさないかもしれない。このように、まず競合と同じ土俵に上がるために最低限必要とされる要素のこと。
ブランドの差別化は、以下のポイントを中心にして考える。
- ブランド・パフォーマンスに基づくもの
- ブランド・イメージに基づくもの
- 消費者理解に基づくもの
他にもいろいろありますが、また読み直したいと思うので、とりあえず目次だけ記録。
- 第一章 コーポレートブランドの戦略的価値
- 第二章 ブランド評価の新手法:ブランドリポートカード
- 第三章 ブランドポジショニングの最適化戦略
- 第四章 分子も出るのブランドポートフォリオ
- 第五章 マルチブランドが顧客を惑わす
- 第六章 ブランドの求心力は社内で醸成する
- 第七章 ブランド・マネジメントの成否は社風が決める
- 第八章 LVMH:スターブランドの育成法
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質問する力 (文春文庫) 大前 研一 文藝春秋 2005-03-10 |
久しぶりに大前節を読みました。
相変わらず首相からニートまでバッサバッサと切り捨てる気持ちのよい本でした。タイトルは「質問する力」ですが、べつにこれを読んだからといって、会議なんかでの質問する力がつく、というわけではなくて、国のトップにいる、なんとなく頭のよさそうな人たちが勝手に決めたルールの上で人生を過ごしていませんか?という疑問を、一人ひとりがちゃんと考えて行動しましょうよ、という内容で、それは例えば住宅ローンの話であったり、高速道路の話であったり、大学の入試制度であったり、です。
その中でも、道路公団が作った40兆円もの借金を、「プレート課税制度を導入して13年で解決します」という大前さんのアイデアはすばらしいなぁと思います。なんかもう、発想が大きいんですよ、一般人からすると。普通に生きていると、目の前の生活しか見ていないから、こんなドラスティックな発想ができない。
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新規事業の立ち上げ方 社内リソース調査から事業計画書作成まで [実務入門] (実務入門) 末吉 孝生 日本能率協会マネジメントセンター 2008-03-06 |
別に新規事業を立ち上げるつもりはないのですが、ノウハウ吸収のため。わりと一気に読めるので、目黒のウェンディーズでコーラ一杯で読んでしまいました。
もちろん、本気で事業立上げを考えている人は、フレームワークが書かれているのでとても参考になるし、実際去年事業立上げに参画したときには外部のコンサルタントが支援というかたちで入ってもらったわけですが、そのときにも同じようなフレームワークだったなぁと、復習という意味で印象的でした。
PEST分析、3C分析、SWOT、マーケティングミックス、販売戦略の立て方など、今所属している組織でもしょっちゅう使っていますが、こういうのって頭でわかっているのと使えるのは結構違ったりする。自分も、ようやく「お取り扱い」ができるようになった程度。これらを駆使して大逆転のサービスを作り出せるようになるのは、まだまだ先の予感です。
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顧客サービスのプロフェッショナル (Harvard Business Review Anthology) DIAMONDハーバード・ビジネスレビュー編集部 ダイヤモンド社 2006-11-03 |
読めるかと思ったのですが、まだ読書中。内容が濃いので、通勤片道で論文1つが限界です。
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ポップアップ はらぺこあおむし もりひさし 偕成社 2009-03-01 |
TSUTAYAで気になっていて、ネットで衝動買いしてしまいました。
子供に買ってあげたのですが、大人のほうが楽しい本だと思います。この迫力は開けてみないとわからないです。
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