食べ物の危険性を認識してください、という広告
デザイン, マーケティング 11月 4th, 2009
中国の、子供の食の安全を訴えるキャンペーン広告だそうですが、ちょっと気持ちが萎える描写だったりするのでご紹介。
中国は行ったことがないのでネットやテレビの情報しかありませんが、“すごいもの”を食べているとよく聞きます。よく輸入されてくる商品でも問題を起こしてますしね。国家を挙げてそういう文化かと思ったら、意外と民間の団体はなんとかしようという気持ちが強かったりするんですね。
で、この広告なんですが・・・一見すると子供が稲を持って無邪気に遊んでいるそばにおいしそうなキウイがあって・・・という写真なんですが、よく見るとキウイの手前に地雷が。
Beijing Women & Children’s Development Foundation has been running a print advertising campaign challenging women to learn more about the food being eaten by their children. Three print advertisements at first seem innocent. Upon closer inspection one discovers mines, nails, scorpions and other insects. “Do you really know about his food?”
北京の女性・子供育成向上団体が発表したキャンペーンで、子供たちに与える食品についてもっと学びましょう、というメッセージがこめられたポスターです。これらの広告は一見すると無邪気な様子に見えるのですが、近くで注意深く見てみると、地雷があったり、ブランコに乗っている女の子の足元には針山があったり、上のほうにはヘビが隠れていたり、滑り台の少年は、下でサソリが待っていたりします。「本当に食べ物(の危険性)についてわかってますか?」(抄訳)
この滑り台の少年は悲惨だな・・w かわいそすぎる。
引用元: Dangerous Food for Beijing Children.
というわけで、ちょっと日本のポスターとしては受け入れ難そうなクリエイティブのご紹介でした。
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