ツヨライブ

Web業界で働く大村剛士(オオムラツヨシ)のWebマーケティングブログ。新しいユーザー体験を考えたり、紹介したり。

マインドマップ用法 

HACK, コミュニケーション 1月 13th, 2009

マインドマップで考えるって、ヌケが少なくなったり、幅広い視点で考えられるという点ではとてもいい手法なんだろうけど、それに依存しまくってる人を見ると、「?」と思うことがある。

会社の身近な人でそういうタイプがいるが、ミーティングの中で、自分のマインドマップをプロジェクタで投影して、それを見ながら、話しながら出席者の意見を取り入れつつ修正していくわけです。

それってキコエはいいんだけど、ミーティングでそういうことをやられながら意見を出していくっていうのはちょっと妙な感じで、彼がファシリテータ(会議の進行役)を兼ねていたりすると、彼の頭の中を操作しながらミーティングを進めてるということになるんだけれども、それってどうなのよ、と。

結局、出席者の発言内容が彼のマインドマップに追加されていくだけなんだけれども、だったらメモ帳でよくね?と思う。テキストエディタに、カテゴライズして追記していけばよくって、わざわざ枝分けしてマッピングしていかなくてもよくね?雲(あるツリーのひとかたまり)とか描かなくてもよくね?と。

そもそもマインドマップって、自分の思考法の一つのツールであって、ミーティングでみんなで修正し合う、というのはどうなんでしょうか。もしかして、マインドマップを完成させることが目的だった?整理して終わり、みたいな。新人じゃあるまいし。ツールの目的が間違ってませんかね。画面だから当然、マップが巨大化していくと全体が見れなくなるし。

誰か気づかせてやってよ・・・。


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