ツヨライブ

Web業界で働く大村剛士(オオムラツヨシ)のWebマーケティングブログ。新しいユーザー体験を考えたり、紹介したり。

スピード違反に2900万円の罰金:スイス | WIRED VISION 

マーケティング, 時事 1月 19th, 2010

こういう制度、いいと思う。

精巧な時計で有名な永世中立国のスイスで車をぶっ飛ばそうと心に決めたら、用心することだ。制限時速を50キロ以上オーバーするような交通違反を犯しでもしたら、並みの罰金では済まないかもしれない。

53歳のある男性は、スイス、ザンクト・ガレン州の小さな町にある制限時速80キロの道を時速約137キロで走り抜け、過去最高額の約29万ドルという罰金を科されたことで、この教訓を学んだ。

制限時速を50キロ超オーバーしただけで、なぜこんな高額な罰金が科されたのだろうか?

引用元: スピード違反に2900万円の罰金:スイス | WIRED VISION.

いい制度だとは思うけど、スピードの出る車→高級車というわけではないので、低所得の人にこの制度を科すと、その人にとっては痛い金額かもしれないが、絶対金額としては大したことはない。なのでいろいろ不満が出てくるだろうなー、というのを考慮し、超過速度に応じた罰金を科すケースと、上記ニュースのように所得に応じた罰金を科すケースを、「車種」で分類したらどうだろう。

マーチ、ヴィッツ、デミオなどのコンパクトカーの場合は(そんなにスピードもでないけど)超過速度に応じた罰金、レクサスやスカイラインなどは所得に応じた罰金を適用する。

そうすることで、いくらか公平な制度になるんじゃないだろうか、と素人的な発想です。

購入時に「この車種は速度超過罰金モデル適用です」的な売り文句が出てきて、身の丈に合った車を選ぶようになるし、高級車も礼儀正しい運転をするようになると思うのだが。昔よくあった、「いい車に乗ってる」というステータスは、もう化石になりつつあるんだから。


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