久しぶりに書評でも|村上式シンプル英語勉強法
読書 3月 4th, 2010
久しぶりに書評でも。
![]() |
グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略 (Harvard Business School Press) 伊東 奈美子 翔泳社 2008-11-18 |
![]() |
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 小林弘人 日本放送出版協会 2009-11-21 |
![]() |
クラウドの衝撃――IT史上最大の創造的破壊が始まった 東洋経済新報社 2009-02-06 |
最近、グランズウェルやらフリーやら、ソーシャルメディアの流れ、マーケティングの新しい潮流など、なかなか唸ってしまうような本を読むことが多く、一年前に書かれた「クラウドの衝撃」なんかも、実際に今実現しつつあってゾっとしたり、影響を大きく受けているわけですが、ちょっとここでまたノウハウ的な本でも読んでみようかしらとマーケットプレイスで250円で購入したのは「村上式シンプル英語勉強法」です。
![]() |
村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける ダイヤモンド社 2008-08-01 |
村上さんといえば元Googleの日本法人社長で(今は名誉会長に。2010.02現在)、業界では有名な方ですが、その方がいかにして英語をモノにしたのか、というハウツーです。
アマゾンのレビューにも書かれてましたが、斬新な内容は特になく、いたって普通の内容。それだけに現実味があるというか、「結局コトバを習得するのに近道なんてないんだよ」ということを痛感させられる一冊です。
本屋に行くと、どうしても「半年でTOEICを900越えする方法」だとか「聞き流すだけでOK」とかのうたい文句につられ、なんとか近道がないかと思ってしまうものですが、この本の中で村上さんは、「語学ではない、語力だ」と述べられています。「たとえば自転車に乗るのと同じ。フラフラでもいい、なんとか乗れるようになればいいんです」と書かれています。
そのためには、とにかく地道な努力をすること、毎日10000語眺めること、レッスンで10課を習得したかったら、30課を聞き続けること、30課を習得したかったらディベートの内容(超早口の)を聞き続けること、300万語読むこと(小説なら10冊、ノンフィクションなら5冊)、などなどです。
というわけで最近買ったのは、オバマさんの本。さっそく影響受けた人ー。はーい。
| The Audacity of Hope: Thoughts on Reclaiming the American Dream |
|
![]() |
おすすめ平均 ![]() Obama政権誕生 アメリカが良くなる? 分かりやすい英語です。高校生でも読めます。 A brave US president for changing this world かなりのボリュームでした
by G-Tools |
関連記事
- Ogilvy Japan Blogger Gatheringに参加してきました
- 6月の読書
- 8月の読書
- 7月の読書
- 2008年のニュースと未来ニュース
- Twitterのテーブルは3つで構成されているかも(DB入門編)
- 2月の読書








Obama政権誕生