そろそろクリップアートのクオリティをなんとかしてほしい
Web, Windows, デザイン 3月 5th, 2010
仕事柄、提案書を作ることが多く、それなりに資料作りは慣れてきた感があるのだが、マイクロソフトにそろそろ使い勝手とコンテンツ内容を見直してほしいのが、クリップアートだと思っている。Webの業界にいるので利用したいクリップアートのジャンルはそうジャンルは多くなく、サーバの絵だったりインターネットを表す絵だったりと、多少限定されるのだが。
その中でもよく使うのが、「人」を表すクリップアートで、「利用者」だったり「管理者」だったり「営業マン」だったり「エンジニア」だったり、役割関係を表すときに「人」関連のクリップアートを挿入することが多くある。
しかし探してみると、このアリサマである。
まず、「ユーザ」や「管理者」といったキーワードでは何も見つからない。だから仕方なく、「人間」で検索してみる。それがこれ。

もうさぁ、ガンジーとかショパンとか、下から二段目のアラブ系の人とかさぁ、本当に不要で、表示してほしくないんだけどさ・・・、いちいち出てくるのよ、毎回。右下のオペレータの絵がギリギリセーフ。そのとなりの宇宙服着てるヤツとか、なんなのよ、といつもツッコんでいる。
だから仕方なく「顔」とかで検索してみたりする。そしたらこれだ。

なんなんだよ、この「ジャジャーン」的な背景の顔シリーズ(1,2段目)。ゲームに出てきそうな顔が5,6段目。MSNメッセンジャーでおなじみの黄色い顔さんたちがいる6,7段目。さらには使い道のなさそうな7,8段目。
数が多けりゃいいってもんじゃないだろうに。もう少しアイコンの品揃えを考えて欲しいです、マイクロソフトさん。
ただ、こう思うのは自分がWeb業界にいて、Webサイト制作だったりSIの提案書を書くからなのかもしれなくて、仕事のジャンルによってはこういう顔たちも使える場面があるのかもしれない。あるのかもしれないんだけどさ・・・
いずれにしても、これだけOfficeも歴史あるソフトなんだから、業種別に最適なクリップアートセットを準備するとか、使用履歴に基づいてユーザーの嗜好に合わせて選別してくれるとか、親切な機能がほしいところ。
だから、最近異常にMacのKeynoteが欲しくなっちゃうんだ・・・。
![]() |
iWork ‘09 アップル 2009-01-18 |
関連記事



