WordPressのパフォーマンス向上まとめ
SEO, Web, WebSite, WordPress 3月 30th, 2010

このブログ、2009年から[[Wordpress]]に切り替えて、それからいろいろなプラグインを入れたりして機能追加をしてきたのだが、どうも最近極端に表示が遅くなったりしてイラついていたところ。普段、Chromeで見ているのだけれど、これがIEだったらもっと遅いんだろうと思ってこないだふとIEでアクセスしてみたら、いやもう、見れたもんじゃなかった。なのでできることからパフォーマンスチューニングをいくつか。
MySQLのテーブル最適化(効果:微少)
Optimize table ***で、Wordpress関連のテーブルを最適化していく。全部やる必要はなく、きっとwp_postsあたりのテーブルが一番効果があると思うんだけれど、わからないときは全部やってもいいと思いまする。
phpMyAdminなんかが入っていれば、GUI経由でSQLを渡せるので間違いないかと思う。
高速化プラグインの導入
これはいろいろ調べたー。でもメインはここhttp://technolog.jp/website/cms/2096
を参考に、プラグインの有効化を判断していく。
・Bad Behavior(効果:微少)
スパムボットをブロックしてくれるプラグイン、このトラフィックが、本来のユーザートラフィックを圧迫してる可能性もある、とのこと。入れてみたら、確かにいろいろブロックしてくれる。だいぶ助かったのかなぁと思ったが、newsingサイトにピックアップしようとすると、このプラグインのおかげでブロックされてしまうので、削除。せっかくnewsingの許可サイトとして認めらたのに、もったいないので。
・DB Cache Reloaded(効果:少)
言わずもがな、Wordpressは動的CMSなので、毎回DBにクエリを投げてるわけですが、そのクエリをキャッシュしてくれるというもの。Oracleでは標準機能だったと思ったけど、さすがそこはMySQLはシンプルな作りなんですね。効果のほどはわかりませんが、入れておきました。
・Head Cleaner(効果:少)
名前のとおり、ヘッダをコンパクトにしてくれるプラグイン。CSS、Javascriptのキャッシュ・圧縮、不要なコードのフッタ移動など。これは結構インパクトありました。
・WordPress CleanUp(効果:微少)
リビジョンを一括で削除してくれるもの。気にしてなかったけど、確かに無駄なデータだ。一括で消して、Optimize tableをしましょう。いいプラグインです。
・WP Super Cache(効果:中)
これは定番のプラグイン。名前のとおり、ページをキャッシュしてくれるプラグインです。ぜひ入れるべき・・・といいたいところですが、携帯用表示に対応したKtai Styleなどのプラグインを併用するにはいろいろと修正が必要です。面倒くさいので、とりあえず今回は入れてません。あと、ページの修正などをすぐに反映したいときに、いちいちキャッシュをクリアしたりしなければならず、イライラしたこともありまして。
あとはとにかく、不要プラグインの削除!(効果:大)
はっきりいって、これが一番インパクトのある改善です。使っていないプラグインは削除するのはアタリマエ、使っていても、それ本当に必要ですか?というものも多いはず。そういうものは一度バッサリ斬り捨ててみるのです。
てなかんじで、これくらいの基本的なチューニングしかしてないのですが、Firebugで測ってみたら、Before/Afterで3倍ぐらいの改善になりました(WebPageTestでもラクチンでよいです)まあ、3倍になって、ようやく普通のページになっただけだど・・・(今までどんだけ遅かったのよ、というのは大いなる反省です)。
もうひとつ、WebPageTestで試したときに、やたらrakutenのアフィリエイトリンクに読み込みが発生していたりするもんだから(非同期だからそんなに気にしなくてもいいんだけど)、ちょっとソースを綺麗にするためにも削除しました。
これからもよろしくお願いいたします。
