最近見かけなくなった自転車のアイテム
ネタ, 日記 7月 30th, 2010
本日は、自転車で最近見かけなくなったものたちを紹介します。
ハブブラシ
ハブブラシって言うんですよ、知ってました?今回書こうと思ったキッカケだったんですが、コイツの呼び方がどうしても分からず、検索するにも「自転車 車輪 掃除 リング カラフル」みたいなキーワードをかけ合わせて頑張ったんですが、なかなか出てこなくて、「自転車の車輪についているカラフルな毛虫みたいのは何ですか?」という質問を見つけてようやく解決です。「毛虫」というキーワードが必要でした。検索もアタマ使うね。昔はよくおばちゃん自転車なんかについてるのを目撃したが、最近はサッパリ見かけなくなりました。たまーに見つけると、懐かしいなぁと思い出します。でも質問にあるように、子供の頃はコイツの目的がさっぱり分からなかった。
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カマキリ

ハンドルがかなりアッパーになっている自転車です。中学・高校時代に流行った自転車のスタイル。これに対して、いま主流のフラットなハンドルタイプを地元では「トンボ」と呼んでいました。ちなみにこのタイプ、姉が高校時代に乗ってました。観月ありさが当時CMをやってた「点灯虫」という暗くなると勝手に点くライトを搭載して。当時は最先端でしたねー。
18段変速の自転車

「自転車 18段 昭和」あたりのキーワードで検索しました。コイツも探すのが難しい。今では絶対どこいっても手に入らないですが、友達が乗っててちょっと羨ましかった記憶があります。後輪横に、折りたためるカゴがついていたり、結構電飾を施したりして、少年心を揺さぶるカッコイイ自転車でした。で、これに乗ってるヤツの大半は、チェーン油が切れていてキシキシ音がしてたなー。なつかしい。
グニャグニャにつぶれる可能性を秘めたカゴ

こういう自転車のカゴのことです。一回どこかにぶつかったり転倒したりすると、ペコーンと凹んで元に戻すのが大変、みたいな。最近のタイプはほとんどがステンレス製のかなり太いワイヤーで、比較的荒いけど強度は十分なものが多く、他にも樹脂タイプのものもかなり普及しているので、こういったメッシュの柔かいものは見かけなくなりました。
自転車の風よけ

自分がイメージしているものとはちょっと違うのですが、子供をUVから守るというよりは、運転している人の風よけ的なアイテムのことです。今売られているもののほとんどは、前に乗せる子供を対象にしたカバーになっていて、探すことができませんでした。あと、冬によく登場するハンドルの取っ手カバーもあまり見なくなりました。おばちゃん自転車でよく見かけたものですが、内部がケバケバになっているものだったりして、雨に降られると大変残念なことになるので、徐々に無くなってしまったんでしょうね・・・
ジャリンジャリン鳴るベル

最近は「チーン!」となるタイプのものが主流なのでカタチもシンプルですが、このジャリンジャリンタイプが出てくる前は、「チーン!」タイプだったんだと思います。いろいろ内部の構造が進化して、レバーを引くと内部の手裏剣みたいな金具がグルグルグルグル!って回って外側のカバーを鳴らしまくるこのベル、音量が大きく、ちょっとだけ鳴らしたいときなんかの微調整が難しいものでした。まあ、「ちょっとだけ鳴らしたい」なんていうシーンはそんなになかったけれどね。
ハブステップ

まだ売ってるんですね。ちなみに自分の自転車にも付けています。そして、地元の名古屋ではこのアイテムのことを「六角(ろっかく)」と呼んだりします。全国的には「ハブ」とか「ハブステップ」とか、一部地域では「トンボ」なんて呼んだりするそうで。
もう今ではあんまり見かけないですが、当時の学生の自転車にはほとんど付いていて、二人乗りをするための金具でした。しかし道路交通法の規制によりこれを使った二人乗りは禁止されてから、ハブステップ自体が店頭から姿を消し、入手困難になったんです。それからというもの、駐輪自転車からハブステップの盗難が相次ぎ、自分も何本か盗まれたことがあるのですが、そのため駐輪するときにはカギをかけるのはもちろん、このハブステップも外してもっていく、ということをしばらくやってました。
その後、店頭でもこうやってチラホラ見かけるようになったのですが、商品の使用目的が「変速ギア保護」などになって売られており、オフィシャルに購入出来るようになりましたが、今では付けている人はあまりいませんね・・・。そもそも「変速ギア保護」って・・・ギアが付いている方には付けられないじゃん、とツッコんでみたり。
というわけで、他にもあれば教えてください。ちなみに私は1979年生まれ。世代が違うと、このへんの認識も結構違ったりすると思いますので、そういうところも知りたいところです。

