ツヨライブ

Web業界で働く大村剛士(オオムラツヨシ)のWebマーケティングブログ。新しいユーザー体験を考えたり、紹介したり。

アウトプットがしっかりしていれば、どこで働いていても構わないでしょ、というご提案 

HACK, コミュニケーション 2月 2nd, 2009

「自主テレワーク」的なものを勝手に作ってみた。で今日はその日。

別にただの有給休暇を勝手にそう使ってるだけなのだが、何か予定があるから休むというものに対して、「別に仕事はするけれども会社ではない」みたいな。その場合、だいたい“職場”はマックになるw。

お客さんのところに足を運ぶ仕事の場合には会社でしかできない作業も少なくないので出社する必要があるが、ノートPCが支給されていて、かつVPNでセキュアに社内環境にアクセスできる状態とあらば、特段出社する必要もない、というのが自分の信条だ(もちろん今は非公式ですよ)。ただ、社内ミーティングもほとんどメッセンジャーで完結しているし、なぜ会社にいる必要がある?と思うことが多数あって、社内にいてもビル内のスタバで仕事をすることは、上司にも暗黙の了解で認めてもらっていたりする(何かあれば携帯にかかってくる)。要するに無駄なことは省きたいだけなのだけれども、そのうち公式に認められることを切に願う。

“職場はマック”と書いたが、もちろん自宅が一番環境はいいわけで、自宅でコーヒーでも飲みながらのんびり仕事する、という風景・・・あー、あったかいねぇ。
だがその反面、

  • 静かすぎて寝てしまうリスク
  • テレビに誘惑されるリスク
  • 布団がそばにあるリスク・・・

など、「よい環境」とは必ずしも「仕事によい環境」と呼べるものではない。自分の場合は。

マックではどうかというと、

  • 席が空いていないリスク
  • 長時間居続けることで店員からマークされるリスク
  • テーブルが狭いという悪条件
  • トイレに立ちづらいリスク(セキュリティ面から、PC持参でトイレへ)
  • ディスプレイを覗き見されるリスク(覗き見防止シートでかなり改善されているが)
  • 接続環境がE-mobileという悪条件(自宅の光環境と比較)

など、必ずしも最適な環境と呼べるわけではないが、逆に悪条件がそろっていることで、自分を誘惑するものがないことが、仕事にもっとも必要な「集中力」を醸成させることができる、というメリットになる。ブログを書いたり、メールしたり、というプライベートな時間が劇的に減るのだ。特に電源を確保できなかったりすると、内臓バッテリー(約2時間)で完了しなければならないということで、かなりの能率アップを図ることができる。結局自分の性格は、「何かに追い立てられないとやらない」というタイプなんだろうか(涙)

申し上げたいのは、「アウトプットがちゃんとしていればどこで働いていてもいいじゃない」ということ。
「結果だけでなく、プロセスも大事」という時代はある程度景気のいい時代の話。財務的にも人情的にも「余裕」のある時代でよく聞いたが、100年に一度のこの不況、バンバン人が切られていく中で、「結果は出せなかったけれど、がんばった!」がどれだけ認められる?そんな会社があったら教えてほしい。景気の悪い企業は当然即戦力、即実績だし、景気のいい企業こそ、足元を掬われないように必死で走っているはず。「がんばった!」だけなら、新入社員と同じ。いまや新入社員のほうが危機感あるし。

ということを、マックで書きましたよ。あ、ブログ書いてた・・・。いいんだ、電源あるから。

これからもう一仕事 in マック

あ、もちろん明日からは会社行きますよ。


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2 Responses to “アウトプットがしっかりしていれば、どこで働いていても構わないでしょ、というご提案”

  1. さとる Says:

    ちはっ!先日、トンカツやで一緒になった 3106.org です。フリーアドレスが普及しつつある今、肝心のITベンダー(しかも営業/企画職)が固定席で刺激のないところで新規XXだ!っていうのも無茶な話ですな。共感しますた。取り急ぎ、あしあとだけ残しときます。4月からよろしくね!

  2. 24 Says:

    どもです。
    営業から異動して、急に外出がなくなったので、それが一番ツライです。
    少しでも外の空気を吸いたくて、いつもビル内のスタバにこもったり、隣のビルのサンマルクに
    隠れたり、向かいのモスに避難しとります。
    よろしければ、ご一緒に。

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