不況期こそビジョンを語れ:日経ビジネスオンライン
マーケティング 2月 6th, 2009
不況期こそビジョンを語れ – 海図なき日本に今必要なもの
こんな不況の時代にこそ、一番大切なのはビジョンだ。国も企業も個人もビジョンを持たなければならない。ビジョンは最大の無形資産なのだ。
今年、小売業でひとり快進撃を続けるユニクロの強さの秘密の1つはビジョンだろう。
「世界一のカジュアル衣料ビジネスを実現しよう」
「1兆円、いや5兆円企業を目指そう」
というビジョンである。
引用元: 不況期こそビジョンを語れ:日経ビジネスオンライン.
いつも読んでる日経BPで、ピンときたのでエントリー。
経営者にビジョンがないと、こうも現場は混沌とするんだなぁと、深く納得。ユニクロのように、5兆円を目指す!とか、たとえそれが遥か遠くの夢であっても、そういうのがあるだけで、「じゃあそれに向かってこうしよう」という具体的な行動が見えてくる。
なけりゃ作ればいい、というのは多くの場合適切かもしれないが、経営ビジョンに関しては例外だと個人的には思っている。なぜなら、ビジョンには正解がないからだ。何を言っても正解じゃないし、不正解でもない。要は社員が掲げられたビジョンに賛同するかしないか、という点が、正解にもなり、不正解にもなる。社員の判断というのは実にいろいろな見解を持っていて、市場を観て判断する目もあれば、自社の顧客を診て判断する目もある。自社の財務体質をみて判断する目もあれば、世間からの目を意識しながら判断する目もある。だから、「社員の判断」というのは結構信頼できる場合が多い。
間違っていたら修正すればいい。正解なんてないんだから、恐れることはない。むしろ「ビジョンがない」ことのほうがよっぽど恐ろしい。入社もうすぐ丸7年になって、100年に一度といわれる不況に巻き込まれて、ようやく実感した。
