5月の読書
日記, 読書 6月 10th, 2009
最近、読書量が激増した・・・。幼少にあまり読まなかったことの反動か?と自問自答中。
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ハーバード流交渉術 Roger Fisher Bruce Patton William Ury 阪急コミュニケーションズ 1998-03 |
営業のときにおさえておきたかった本。ハーバード流とか言っちゃって、ちょっと高尚なイメージがあるかと思いきや、とても実践的な手法を具体的に説明している。読みゴタエのある一冊です。
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あなたもいままでの10倍速く本が読める 神田 昌典 フォレスト出版 2001-09-19 |
読書のスピードをもっと上げたいなぁと思って、マーケットプレイスで激安価格で購入。こういうハウツー本は、定価で買うのがバカバカしいというのが本音。コレクターの方には怒られそうですが。
あの神田さんについては有名なので知っている方も多いんでしょうけども、ちょっと前にはやったフォトリーディングについて、それっぽい本を読んだことがなかったので入門書ということで。
速読、とはちょっと違うんだけど、まだその違いを体得できていない。修行中。
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ライフサイクル イノベーション 成熟市場+コモディティ化に効く 14のイノベーション 栗原 潔 翔泳社 2006-05-16 |
著者のシリーズで「キャズム」があるのですが、その関連本ということで。イノベーションにはいろいろあるよ、ということを書いていますが、キャズムの印象が強すぎて、あまり印象に残らなかったなぁ。
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収益エンジンの論理―技術を収益化する仕組みづくり (HAKUTO Management) 井上 達彦 白桃書房 2006-11 |
ブログでの紹介本。Yahoo!JAPAN、NEC Express5800など、いくつかのサービスや製品について、P-VAR分析(P:position,V:value,A:Activity-system,R:Resource)を行いながら、どのように事業システムを改善していくべきか(べきだったか)を、ケーススタディで考えています。
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小倉昌男 経営学 小倉 昌男 日経BP社 1999-10 |
まだ途中ですが、クロネコヤマトの経営戦略が書かれている本。ポーターが言うところの「差別化」を体感できる内容です。マーケッター必読。
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現代企業の組織デザイン 戦略経営の経済学 谷口 和弘 NTT出版 2005-11-12 |
読書中。大学の教科書的な感じなので、ちょっとやっつけるのに苦労しています。
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怒りのブレイクスルー―常識に背を向けたとき「青い光」が見えてきた 中村 修二 ホーム社 2001-04 |
青色LEDを発見した中村さんの著書。
日亜化学工業に勤めながら、社内の圧力に屈せず黙々と研究を重ね、たどり着いた青色LED。そしてそれを評価してくれない会社。サラリーマン並みの給料。青色LEDの開発がなかったら、信号機のリプレイスはなかっただろうし、Blu-rayのような大容量光ディスクもできなかったということを考えると、とんでもない発見だったはずなのに、というニュースは数年前に見聞きしたことがありますが、いやはやここまでひどい処遇だったとは、という驚きがあります。
中村さんは、日本の大学受験制度に根本的に問題があると主張されています。その背景は本にちゃんとかかれていますが、私も同意見。もっと敷居を低くして、進級の難易度を上げる欧米式のほうが、イノベーションを起こしやすい人間に育つんだと思います。
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Amazon EC2/S3クラウド入門 学びing 秀和システム 2008-12 |
通勤の一往復で読めますが、それだけに内容も薄いです。クラウド、仮想、AmazonEC2の入門書という位置づけで、これを読んだからといってクラウドマスター、AmazonEC2マスターになれることはありません。
ただ、ホスティングを検討するユーザや企業にとって、クラウドってどんなものなのか、いくらぐらいなのか、といった感覚を養うにはちょうどよい内容になっています、
ただ、これを鵜呑みにしてAmazonEC2って超安いじゃん、と勘違いしてヘビーに使ってしまうと大変なことになるので要注意。あまり詳しく触れられていませんが、やはり従量課金の怖さは十分に認識しておくべきですし、エンタープライズ向けのシステムとなると、それなりにセキュリティ対策やSLAをキープしなければならないので、今はまだ、そうカンタンに採用できるプラットフォームではないと思っています。2,3年後はそうも言ってられないと思いますが。
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