2月 - 16th
Google Docsのテンプレートがエラい数になっとる
Posted at 18:47 | Filed Under Google, Google Document, SaaS, Web
GoogleDocsのテンプレートがいつの間にかずいぶん増えたなぁ・・・と思っていろいろ見ていたら、
「数千」は、ちょっと見る気が失せました・・・。
まあ実際、iPhoneのAppStoreも、表記するなら同じようなことになるんでしょうが、Googleだったらもう少し書き方あるだろー、とツッコんでおきます一応。
見方を変えれば、アクティブなユーザーがそれだけすごい数になったということなんですね。クラウドってすごいや。
2月 - 1st
CMS絡みのサービス企画で感じたこと
Posted at 11:46 | Filed Under HACK, SaaS, Web, WebSite, Webビジネス, マーケティング
たまには仕事の話でも書きます。
知らないコトバがあるかもしれませんが、ご興味のある方だけに。
現在の仕事ではCMSに関する企画を進めているのだけれど、この市場、まだまだ発展中ということもあってどこがデファクトになるかも見えず、なかなか進めづらい状況にある。
もっとも、CMSプロダクトそのものを開発するのであれば、ターゲットを絞って必要な機能を実装し、ターゲット層のリテラシーに合わせたユーザビリティを実現すればそれなりのプロダクトに仕上るとは思うが、ウチの会社はプロダクト開発会社ではなく世の中的にいうところのSIPSであり、特に昨今の流れになっているCMS案件では、「適切な」CMSを「適切な」価格で、「適切な」サービス形態として「適切な」サイト設計と「適切な」運用設計で提供できる“提案力”を磨いていく必要があって、そのためにはあまたのCMSの中から“選定”し、使えるようになっていなければならないのだ。
もっとも人やカネが潤沢であれば、選定するCMSも増えて、一気に提案力強化を進められるのだけれども、現実は厳しく、限られたCMSの中から“目利き”をしなければならない。これが一番悩ましい。
「Webサイトの規模によって、CMSを使い分ける」なんてよく見聞きするけれど、そもそも「サイトの規模」って何を基準に判断するのよ?と考えてみてほしい。わかりやすいのは、ページ数だろうけども、ほかにもアクセス数だったり、更新者の数だったり、ドメインの数だったり、コンテンツの容量だったり、サーバの台数によって、「大きい/小さい」って変わってくるもので、これらは必ずしも「ページ数」に比例するものではない。
さらに、「じゃあとりあえずページ数を基準に考えてみよう」といっても、1000ページ以内を小規模というのか、100ページ以内を小規模というのか、はたまた50ページ未満なのか、といった「切り方」も千差万別で、簡単に切れるものではない。さらに、ページの内容にしたって、カタログサイトのような画一的なページばかりを束ねた1000ページと、いろんなカテゴリ、テンプレートから成る1000ページでは比較内容が異なるわけで、とにかく規模を測るパラメータが多すぎるのだ。
だから我々のようないわゆるSIPS系の業界は、ある程度指標を決めて、割り切って選定していかないと、なかなか効率的な業務が進められず疲弊してしまう。また、選定したCMSが世の中的にまったく評価を得られていないものだったりしても同様だ。そうならないように企画の段階での「目利き」は責任が大きい。
そんなことだから、今回CMSを絡めた新サービスを立ち上げたのだが、ここに至るまでに1年半を計画に費やしてしまった。この業界で“1年半”なんてとても長い期間で、実際にはこの期間の間でもめまぐるしくCMS業界は動いてきた。その間のトレンドをいちいちキャッチアップし続けていたため、結果としてこんなにかかってしまったのかもしれない。
さて、そんなこんなで今回立ち上げたサービス。構想に期間を費やしてしまってout-of-dateにならないよう結構がんばった。そして、(手前味噌だが)よくまとまったと思う。制作会社のニーズやCMSベンダーの生のニーズを汲み取ったもので、価格的にも悪くない。このブログでは明確にご紹介できないのは申し訳ないが、もしご連絡をいただければご紹介させていただきたい。
あとはとにかく営業して、フィードバックをもらい、改善していくのみ。そしてもうひとつ、社内の軋轢を解消すること。レガシーな企業だから、そういうところが一番重労働だったりするんだけども(涙)
最後に、前回のセミナーで印象的だった林さんの言葉
波を見るな、潮の流れを見ろ
(波はすぐに消えたり方向が変わったりするが、潮の流れはつねに一方向)
どこの業界でも同じですが、市場で生き残るための基本原則だと思いました。納得。
10月 - 27th
AmazonEC2でRDBMSが利用可能になったけども。
Posted at 23:03 | Filed Under SaaS, Web, Webビジネス, マーケティング
AmazonのサポートでDBが使えるようになりましたよ、という話。いよいよクラウドで本格的なエンタープライズシステムが本格化するかも、というニュースです。
Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) is a web service that makes it easy to set up, operate, and scale a relational database in the cloud. It provides cost-efficient and resizable capacity while managing time-consuming database administration tasks, freeing you up to focus on your applications and business.
http://aws.amazon.com/rds/?ref_=pe_12300_13473310
今回のリリースは、MySQLがベースになっていると思われ、MySQLで提供される機能は完全にサポートされるようです。どんどんデファクトになっていくなぁ、MySQL。
DB Instance Class
Price Per Hour
Price per Month
Small DB Instance
$0.11
$81.84
Large [...]
5月 - 10th
週刊少年漫画50周年切手にグッときた
Posted at 01:17 | Filed Under SaaS, Webビジネス, デザイン, マーケティング, 日記
郵便局にいくつか用事があったのでちゃっちゃと済ませ、待っている間にふと目に留まったのが記念切手。ええ、実はわたし、切手収集家だったりします。
収集家といっても、真剣に集めてたというよりは、父親のコレクションを譲り受けたり、祖父のコレクションを譲り受けたりして集まった記念切手アルバムが何冊かあり、それを大事に保管しているというのがほとんどで、自分で集めた記念切手というのはほんのちょっとしかない。そして最近は、ピンとくるデザインの切手に出会うと買ってしまうという程度。収集家とは呼べないですね。
最近はピンとくるものだけを購入するようにしているのだけれども、久しぶりにグっときたのがこれ。バカボンの切手とか、超カワユス~。
ちなみに最近買ったのは、ブラジル交流年記念切手と、ディープインパクト記念切手。どちらも秀逸なデザインでございます。
・・・と、リンクを貼ってみたけれど、郵便事業株式会社って、切手のECサイトもやってるのね。しかもASPで。ドメインとか、ベンダーのをそのまま使ってるし。同じシステムベンダーとしては驚きです。でも確かに、CRMにSalesForceを4万人規模で導入して話題になってたし、自前でシステムを持たない主義を貫いており、個人的にはとても評価が高いです。
目的を達成できればシステムがどこにあってもいいんです。誰が作ってもいいんです(大手じゃなくても、という意味ね)。そういう風潮が、これからもっと拡大すると思うので、国内の大手システムベンダーは次の手を打っておいたほうがいい。じゃないと本当に淘汰されてしまう。
・・なんかタイトルの趣旨と変わっちゃったな。
3月 - 3rd
2月の読書
Posted at 04:36 | Filed Under Google, HACK, SaaS, Web, コミュニケーション, マーケティング, 日記, 読書
2月の読書です(進行中含む)
ソフトウエア企業の競争戦略
Michael A. Cusumano サイコムインターナショナル
ダイヤモンド社 2004-12
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キャズムの延長線で読んでます。ソフトウエアビジネスは、しんどい世界だ・・・
Googleを支える技術 ~巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)
西田 圭介
技術評論社 2008-03-28
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分散コンピューティングの先生的な。
フラット化する世界 [増補改訂版] (下)
伏見 威蕃
日本経済新聞出版社 2008-01-19
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将来の情報化社会って、こうなっちゃうのよ。
Webサイトプランニングブック (WSe Books # 6) (wse Books)
村上 知紀
技術評論社 2008-03-01
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おすすめ平均
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基本的なWebサイト教科書。いろいろ簡単にまとまっていて良書。
中小企業白書 2008年版 生産性と地域活性化への挑戦
中小企業庁
ぎょうせい [...]
2月 - 8th
zohoが結構すごかったりする件
Posted at 06:16 | Filed Under Google, SaaS, Web, zoho, デザイン
Googleサービスを本格的に利用するようになって、かれこれ4年。本格的に~というのは、やっぱりGmailを使うようになってからかな。当時はまだ招待制だったから、アカウントをもらえたときはちょっと感動したものだけれど、今や必須のツールでなくなると一番困るかもしれない。Gmail、Googleカレンダー、Googleドキュメント、Picasa、Googleリーダーなど、すべてヘビーユーザで、PCにプライベートなものは何も入っていない状態だ。
で、Googleのサービス自体はおおむね満足しているのだけれども、最近気になっているのがzoho(ゾーホー)。まあすごい。何がすごいって、よくもまあここまでGoogleをパクったなぁという点。そしてパクリ対象はGoogleだけでなく、SalesForceやら話題のSaaSをかなりの再現度でパクって、しかも無料で提供していたりする。まだ日本語化されていないサービスも多いけれど、主要なサービスはだいたい使うことができて面白い。初めての人は、まずはzohoメールにサインアップしてみるといいだろう。
→Zohoメール
Zohoは、会社に最近入社してきた上司が教えてくれたことがきっかけで、なんでも最近妙に気になっているらしい。なるほど確かにこれだけの品揃えをされていて、それぞれが笑えるくらいパクリだと気にもなるわ・・・wそういう自分もGoogleノートブックが終了するからって、Zohoノートブックに乗り換えたし。
昨日もびっくりしたのは、CRMツールでZohoCRMにログインしたら、なんやー、SalesForceと同じじゃん!しかも結構よくできてるし!個人レベルなら無償ってのもありがたい。自分が個人商店を運営するんだったらこれを使うのはかなりいいかも、と思う。
→ZohoCRM
→SalesForce
「パクリ」というと聞こえは悪い。「後発のイケてるSaaS」として、ちゃんと認識するべきかもしれない。結構爆発するかもしれないしね。要チェックです。
1月 - 28th
SaaSを導入してみて感じること
Posted at 01:12 | Filed Under SaaS, Web, 日記
特にインターネットサービスについて言えることなのだけれども、最近社内で新しいWEBサービスを導入し、サポートデスクを兼ねていたりしているのだが、ふと感じるのは、その新しいサービスをすんなり受け入れてくれる人と、運用に抵抗を感じる人の差が、同業の中でも相当あるんだなということ。

























