2月 - 16th
「日本でFacebookの地位を獲得するのは、やっぱりmixiか、それともGREEか」 という記事が興味深い・・
Posted at 10:58 | Filed Under Web, Webビジネス, マーケティング
これは興味深い記事。GREEって使ったことないけど。
先日、mixiがFacebookのようなタイムラインを導入するべきではないかという記事を書いたが、この視点で日本のSNS市場を見た上で、当然もう一つ忘れてはいけないプレイヤーがいる。それがGREEだ。
引用元: [jp] 日本でFacebookの地位を獲得するのは、やっぱりmixiか、それともGREEか。 .
これが・・・
こうなるかもしれないよ、という図。わかりやすい。
確かにGREEって5年前ぐらいはmixiと争ってて、ユーザー数で全然勝ち目ないなーと思ってましたが、モバゲーぽくなってきたなーという印象を持つようになってから、たしかにmixiと立ち位置が明確に分かれてきたなぁと思ってました。一時期、モバゲーと区別がつかなかった頃もありましたが。
個人的には、Facebookが日本ユーザ向けに強力にローカライズしてくる可能性もあるんじゃないかと思ってますが、どうなんですかね。そのへんの議論はすでに語りつくされているのかもしれません。
たしかに、SNSゲームは、シンプルなものが多く、ゲームそのものはたいしたことないのだが、シンプルだけにハマりやすいのは否定できない。実際自分もやってるし。
2月 - 2nd
いろいろなサービスが精算されるようです
Posted at 16:52 | Filed Under Webビジネス, マーケティング
このところ、立て続けにサービス終了のメールを受信しました。まずはUSEN。プロバイダ事業を辞めるそうです(正確には、ソネットが買収)
株式会社USEN『GyaO 光(USEN)』アフィリエイト担当です。
平素は『GyaO 光(USEN)』アフィリエイトプログラムにご協力を賜り、
誠にありがとうございます。
誠に残念ながら、2010年1月末をもちまして、『GyaO 光(USEN)』
アフィリエイトプログラムを終了する運びとなりました。
かつて動画配信サイト、GyaOで一世を風靡していたあの頃から、ずいぶん会社の様子が変わってしまいましたが、あの勢いづいていた頃に立ち上げたISP事業でした。でもここは規模の経済、なかなか思うように会員獲得は難しかったと思われます。
続いて、ポスペこと、ポストペット。
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1:PostPet 4youサービス終了について
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この度、誠に勝手ながら2010年 5月31日(月)をもちまして
「PostPet 4you」のサービスを終了させていただくことになりました。
2008年11月より「ソーシャルメッセージングサービス」として、多く
のお客様にご利用いただいておりましたが、収益と運営にかかる
コストのバランス、ユーザ数の伸び等を総合的に勘案し慎重に検討
した結果、残念ながらこの度の結論にいたりました。
まだクライアントアプリケーションだったころ、2枚セットで4000円ぐらいだったと思いますがそれを買って、犬を飼ってた記憶があります。いつだったか、それがWebバージョンになったところまでは知ってたのですが、まあこういうサービスがウケる時代は終わったということでしょう。ただ女性や低年齢層にむけて、これがきっかけとなってインターネットユーザの層を拡げたという点では一定の貢献をしたのだと思います。
続いて、Yahoo!なんでも交換。
※このメールはYahoo!なんでも交換をご利用のお客様にお送りしています。
平素より、Yahoo!なんでも交換をご利用いただき、誠にありがとうございます。
皆様にご愛顧いただいておりますYahoo!なんでも交換ですが、
誠に勝手ながら2010年7月1日正午をもってすべてのサービスを終了いたします。
申し訳ないですが一度も使ったことがないのであまり深く言及はできないのですが、わらしべ長者的に交換できるってサービスです。まあ、オークションとの棲み分けが難しいでしょう・・・。需要と供給が一致することもなかなか難しそうだし、「こんなモノと交換だったら100円でも現金でほしい」というケースだってあったでしょう。あとは、いまいち盛り上がりに欠けるかな。オークションとかだと掘り出し物やレア物が出てきて、すごい値段がついたりして注目を浴びることが多いですが、「交換」はその性質上、地味なんですよね・・・。
まとめると、ソネットは、ポスペ事業とISP事業を3者交換したってことですか。そんな交換が「Yahoo!なんでも交換」でできたら革命的なサービスだったんでしょうね。
2月 - 1st
CMS絡みのサービス企画で感じたこと
Posted at 11:46 | Filed Under HACK, SaaS, Web, WebSite, Webビジネス, マーケティング
たまには仕事の話でも書きます。
知らないコトバがあるかもしれませんが、ご興味のある方だけに。
現在の仕事ではCMSに関する企画を進めているのだけれど、この市場、まだまだ発展中ということもあってどこがデファクトになるかも見えず、なかなか進めづらい状況にある。
もっとも、CMSプロダクトそのものを開発するのであれば、ターゲットを絞って必要な機能を実装し、ターゲット層のリテラシーに合わせたユーザビリティを実現すればそれなりのプロダクトに仕上るとは思うが、ウチの会社はプロダクト開発会社ではなく世の中的にいうところのSIPSであり、特に昨今の流れになっているCMS案件では、「適切な」CMSを「適切な」価格で、「適切な」サービス形態として「適切な」サイト設計と「適切な」運用設計で提供できる“提案力”を磨いていく必要があって、そのためにはあまたのCMSの中から“選定”し、使えるようになっていなければならないのだ。
もっとも人やカネが潤沢であれば、選定するCMSも増えて、一気に提案力強化を進められるのだけれども、現実は厳しく、限られたCMSの中から“目利き”をしなければならない。これが一番悩ましい。
「Webサイトの規模によって、CMSを使い分ける」なんてよく見聞きするけれど、そもそも「サイトの規模」って何を基準に判断するのよ?と考えてみてほしい。わかりやすいのは、ページ数だろうけども、ほかにもアクセス数だったり、更新者の数だったり、ドメインの数だったり、コンテンツの容量だったり、サーバの台数によって、「大きい/小さい」って変わってくるもので、これらは必ずしも「ページ数」に比例するものではない。
さらに、「じゃあとりあえずページ数を基準に考えてみよう」といっても、1000ページ以内を小規模というのか、100ページ以内を小規模というのか、はたまた50ページ未満なのか、といった「切り方」も千差万別で、簡単に切れるものではない。さらに、ページの内容にしたって、カタログサイトのような画一的なページばかりを束ねた1000ページと、いろんなカテゴリ、テンプレートから成る1000ページでは比較内容が異なるわけで、とにかく規模を測るパラメータが多すぎるのだ。
だから我々のようないわゆるSIPS系の業界は、ある程度指標を決めて、割り切って選定していかないと、なかなか効率的な業務が進められず疲弊してしまう。また、選定したCMSが世の中的にまったく評価を得られていないものだったりしても同様だ。そうならないように企画の段階での「目利き」は責任が大きい。
そんなことだから、今回CMSを絡めた新サービスを立ち上げたのだが、ここに至るまでに1年半を計画に費やしてしまった。この業界で“1年半”なんてとても長い期間で、実際にはこの期間の間でもめまぐるしくCMS業界は動いてきた。その間のトレンドをいちいちキャッチアップし続けていたため、結果としてこんなにかかってしまったのかもしれない。
さて、そんなこんなで今回立ち上げたサービス。構想に期間を費やしてしまってout-of-dateにならないよう結構がんばった。そして、(手前味噌だが)よくまとまったと思う。制作会社のニーズやCMSベンダーの生のニーズを汲み取ったもので、価格的にも悪くない。このブログでは明確にご紹介できないのは申し訳ないが、もしご連絡をいただければご紹介させていただきたい。
あとはとにかく営業して、フィードバックをもらい、改善していくのみ。そしてもうひとつ、社内の軋轢を解消すること。レガシーな企業だから、そういうところが一番重労働だったりするんだけども(涙)
最後に、前回のセミナーで印象的だった林さんの言葉
波を見るな、潮の流れを見ろ
(波はすぐに消えたり方向が変わったりするが、潮の流れはつねに一方向)
どこの業界でも同じですが、市場で生き残るための基本原則だと思いました。納得。
1月 - 28th
Amazonクラウドに「キャパシティの限界を超えているのでは?」との疑い
Posted at 02:17 | Filed Under Web, Webビジネス, マーケティング, 日記
ちょっと興味深い記事だったので。
Amazonクラウドの性能低下を経験したユーザーが、Amazonクラウドはデータセンターのキャパシティを超えて利用者と契約しているのではないか? との疑いを投げかけています。
引用元: Amazonクラウドに「キャパシティの限界を超えているのでは?」との疑い – Publickey – BLOGOS(ブロゴス) – livedoor ニュース.
上のグラフは、サーバまでのpingの反応速度だそうで、これを見ると確かに遅延してますね・・・。クラウドなプラットフォームも、こういうデータを見るとエンタープライズへの適用に踏み切れない日本企業はまだまだ健在かなぁと思ったり。amazonは否定してますが。
で、今日発表されたのがこの記事。
ニフティ、「オンデマンド」「従量制」「仮想化技術の運用ノウハウ」の三大特長を持つ
本格的なクラウドサービス『ニフティクラウド』を提供開始
当社は1月27日(水)15:00から、ニフティのサービス基盤を活用した本格的なクラウドサービス『ニフティクラウド』の提供を開始し、クラウドサービス事業に参入します。
『ニフティクラウド』は、お客様の利用状況に応じてサーバーやメモリーの増設にオンラインで対応できるオンデマンド、1時間単位で利用することができる従量制の料金プラン、大規模システムを運営する仮想化技術を活用したシステム構成、の三つの特長があります。
http://www.nifty.co.jp/cs/newsrelease/detail/100125003799/1.htm
国内でIIJに続き、クラウドと銘打ったサービスです。この記事を見て、同業者の方々は何を感じたでしょうか。「もうウチはダメかも・・・」と思いましたかね。
私は正直、気にするほどのことではないと思ってます。すごいなぁ、結構投資したんだろうなぁとは思いますが、料金体系をみたところ、EC2とほぼ同等で、ビジネスプランも4桁数のユーザで計画しているっぽいかんじ。よほどのブレイクスルーが起きないかぎりは、ニフティIDを持っている法人しか購入できないこのサービスの伸びしろはもともとあまりない。むしろ日立情報がやってる「リソースオンデマンド」のほうがエンタープライズ向けにははるかに可能性を秘めていると思います。
あとは、結局サーバだけでは売れないということ。なので「SaaS分野への進出」とも書かれていましたが、「その上で何が動くのよ」というところが言えないと、この市場に未来はないのです。
別に負け惜しみでもなんでもなく、そうカンタンにこのビジネスは成功しないということ。時間単位での従量課金が適用できる用途はとても限られているということ。
まあでも、これは2010年1月現在の考えです。もしかしたら来月は違っているかもしれません。あまり本気で読まないほうがよいと思います。
1月 - 12th
Adwordsお試し券が届きました
Posted at 10:52 | Filed Under 24LIVE, Google, Web, Webビジネス, 広告
先週届いたのですが、アナタのところにもありますよね?Adwordsお試し券。
家にも届いたのですが、個人ブログしかヤッテネーヨ、という方にはあんまり・・・なキャンペーンではありますが、これを気にECやろうかやるまいか迷ってました、という人にとってはちょっとした背中押しに貢献してくれるのかもしれません。それにしてもadsense登録ユーザに送付してるとなると、国内だけでも何万人、いや、何百万人かいるだろうに・・・。郵送代+5000円のチケットばらまき。それでもリターンを見込むこのビジネスモデル。完全に規模の経済。定額給付金的な考え方だけど、Googleがやるとなんか説得力があるんだよなぁ。
1月 - 4th
新聞業界について感じたこと
Posted at 13:11 | Filed Under Google, Web, Webビジネス, マーケティング, 日記, 時事
世界の新聞は華やかだそうですねー。うちは年末をもって読売新聞を解約してしまいましたが。
元旦に新聞紙のトップページを眺めてみた。便利なことに今やインターネットで,世界中の新聞紙の第1面が無料で閲覧できる。元旦の新聞はやはり華やかである。
引用元: メディア・パブ: 元旦の新聞紙のトップページは華やかだが・・・.
新聞ってほんとにこの先ヤバイんじゃないかと思ってるんですが、去年もマードックさんが「ネット版は有料化するだろう」発言でGoogleといろいろケンカぽいことを始めたりしてて、本気でいろいろ焦ってるんだと思う。
「1~2年以内にどのメディアも有料化に踏み切るだろう。新聞ばかりか、インターネットや携帯電話、読み取り専用携帯端末など配信手段は多様化しているが、今後もニュースに対する需要の強さは変わらないだろう。高いブランド力と正確さや公正さに対する信頼感があれば、読者を獲得できる」
http://www.yomiuri.co.jp/net/interview/20091001-OYT8T00489.htm
で、それを裏付けるように、新聞業界の社員数ってこんなふうに激減しているっていう話もあって、いよいよ本格的な淘汰が始まるんだろうと。
自宅には毎週のように新聞の営業がくるわけでだが、一度ドアを開けたら最後、山積みの洗剤を抱えてイキオイよく渡され、「ごあいさつですから」「みなさんにお配りしてますから」と気前よく始まるのだが、15秒ほど話を聞いていると「それを差し上げますので1カ月でよいから契約してください」というお願いに(確実に)すり替わっている。この間はもうちょっと性質が悪く、「いつでもよいのでとりあえずご登録だけ・・・」と言われたのだが、これもつまり「来月じゃなくてもよいので(再来月あたりで)契約をください」というハナシ。
もう少しひどい話をすると(もう契約が終了したので話しますが)、ちょっと前に契約していた新聞は、若い兄ちゃんが営業に来たのだが、さんざんゴネられて、もう諦めたかと思ったら「タダでいいです」という契約内容で3カ月間とっていた。彼が話す契約内容はこうだった。
「4,000円/月×3カ月という費用(12,000円)を自腹で今渡すので、毎月集金にくるおばちゃんにはそこから4,000円ずつ支払ってほしい」
彼は12,000円を自腹で払うわけだが、契約1本とるとそれ以上の報酬が入るらしい。これは想像だが、契約1本につき12,000円以上の報酬が基本給とは別に入れば、そこから(営業費用として)捻出することで(雇用主と労働者間の)ビジネスは成立する。仮に完全報酬型の給料体系だったとしても、学生のような兄ちゃんなので、バイト感覚でさくっと数千円を稼げるわけだから、そんなにしんどい仕事でもない(先に挙げた正攻法(?)でも数%は契約取れると思うので)
問題なのは、そこまでしなければいけない状況だ。「無料なら契約するよ」という自分のような層がどんどん増えていって、通常の料金では誰も取らなくなってきているこの状況。発泡酒だビールだ、洗剤だ米だ、野球のチケットだ映画のチケットだ、「オマケ合戦」も、もう限界まで過熱しており、消費者はそれを承知の上で、さらに「ビール1ケース追加してくれるなら・・」とハードルを上げているこの状況。実際、安く仕入れているのだろうが、市場価格で換算すれば、ビール3ケースでほぼ3カ月分の新聞購読料に相当するはずで、さらに米、洗剤、チケットなどが上乗せされるので、ほとんど収益はでていないはずだ。
「押し紙」というコトバを知っている人も増えているみたいだが、これは新聞社が販売店に「強制的に」買い取らせる過剰な新聞のこと。実態はこれが大量に販売店に眠っているらしく、ビジネスホテルなどでやっている「朝刊無料サービス」なんかは、そういう「押し紙」の新しい処分方法だという説もあり。
「うちはチラシがほしいので取ってるのよ」という家庭も多いはず。我が家もその一味で、チラシは確かに重要だ。しかしそういう家庭も確実に増えつつあって、最近ではタウンマーケットなるビジネスモデルも始まっている(当然利用中)。
http://townmarket.jp/MP/touroku/
2010年1月現在ではまだ関東の一部しか提供されていないが、無料で毎週金曜日にチラシだけが郵送されるサービスだ。当然新聞に入っている膨大なチラシに比べれば量は減るし内容も異なるが、それなりに地元のお店のチラシは入っているので無料の情報としては悪くない。
「うちはテレビ欄のチェックは欠かせないの」という家庭も多いはず。我が家もその一味だが、こちらは地デジ対応テレビがすでにその機能をカバーしてくれている。番組表ボタンを押せば、一週間先まで見ることができるし、キーワードで検索もできるし、定期録画予約もできる。「Gコード」なんかを入力して設定していた頃が懐かしい。
「インターネットのニュース記事は、偏りがあるからどうもね。結局興味のある記事しか読まなくなるし」というのは同じ会社のある役職者のコメント。たしかにそれも一理あって、一番想像しやすいのはYahoo!トピックスなんかだと思うが、13字程度のタイトル記事から気になるものだけ読んでいる、という使い方をしている人は、実際そうなんだと思う。
しかし今はRSSリーダーというものがある。日経新聞、毎日新聞、朝日新聞など主要紙を始め、スポーツ紙、芸能紙、特定ジャンルのニュース、コラムニスト、エッセイスト、個人、つぶやき、動画、画像・・・それぞれの各国分がRSSとして受信できるので、RSSリーダーを使って自分専用の新聞を作ることができるわけだ。あとはそれに毎日目を通す習慣をつける、もしくは携帯、iPhone、その他これから出てくるであろう軽めの端末で、カンタンに受信できるような仕組みが実現できれば、新聞と変わらないクオリティを維持できるばかりか、更新頻度の高い情報源を持つことができる。あと、あまり言及するつもりはないけれども紙の新聞紙だったら偏りなく読んでる?というのも疑わしいハナシ。ほんとにまんべんなく読んでますかね・・・?
コスト面からも一応考えてみよう。
読売新聞の場合、朝刊だけ購読すると月3,750円。年間で45,000円。単純に倍にしていくだけだが、
10年で450,000円
20年で900,000円
30年で1,350,000円
40年で1,800,000円
新聞だけで新車が一台買えそうなコスト感。インターネットの利用料は月々4000円前後だと思うので、そのリソースを有効活用すれば、上の費用はそのまま浮くわけだし、仮にマードックさんの主張するように有料になったとしても、紙媒体よりは安くなることは確実といえそうだ。
トレンドでいえば、今年はおそらくアップルがタブレットPCを出してくるはず。先を行くAmazonは、Kindleですでに電子書籍市場を創り出している。国内はそのへんを得意としているSONYやSHARPあたりが間違いなく対抗端末を出してくるだろうし、いよいよこちらの市場は本格的に立ち上がってくるだろう。電子書籍はこれまでいまいち盛り上がりに欠けたが、今ノリノリで市場を牽引している書籍の巨人Amazonと、情報端末+音楽の巨人Appleと、情報整理の巨人Googleがこの分野で本気になると、さすがにレボリューションが起きそうな気がする。
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その時、まだ新聞社は山積みの洗剤を抱えて我が家のドアをノックしてくるだろうか。
そのときは、新聞を読まなければならないのはどっちだ?という議論になりそうだ。
10月 - 27th
AmazonEC2でRDBMSが利用可能になったけども。
Posted at 23:03 | Filed Under SaaS, Web, Webビジネス, マーケティング
AmazonのサポートでDBが使えるようになりましたよ、という話。いよいよクラウドで本格的なエンタープライズシステムが本格化するかも、というニュースです。
Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) is a web service that makes it easy to set up, operate, and scale a relational database in the cloud. It provides cost-efficient and resizable capacity while managing time-consuming database administration tasks, freeing you up to focus on your applications and business.
http://aws.amazon.com/rds/?ref_=pe_12300_13473310
今回のリリースは、MySQLがベースになっていると思われ、MySQLで提供される機能は完全にサポートされるようです。どんどんデファクトになっていくなぁ、MySQL。
DB Instance Class
Price Per Hour
Price per Month
Small DB Instance
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$81.84
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6月 - 23rd
iPhone AppStoreが伸びすぎだろ、な件
Posted at 22:52 | Filed Under Web, Webビジネス, デザイン, マーケティング
Goldman Sachs analyst James Mitchell projects that both the iPhone and Kindle stores will generate more gross revenue than YouTube this year. And Apple’s net revenue — the 30% it takes from transactions
引用元: CHART OF THE DAY: iPhone App And Kindle Stores Are Bigger Than YouTube.
どんな分析か知らないけども、iPhone AppStoreの市場規模予測が伸びすぎている。そして、youtubeが伸びなさすぎる(2倍くらいにはなっているが)。つまりyoutubeはgoogleのチカラをもってしても、黒字化できないってわけだ。アナリストによれば。
最近読んだ本で、「iPodがすごいという人たちに何がスゴイかを尋ねたところ、『あの操作性がすごい』と言う人がいるが、iPodのすごいのは、インターネットで何十万曲の音楽をダウンロード購入できるiTunesというビジネスモデルを作ったことがすごいのだ」なんてことが書いてあった。iPhoneとAppStoreも、同じシナリオを描けるのだろうか。そしてkindleは。
新規事業の立ち上げ方 社内リソース調査から事業計画書作成まで [実務入門] (実務入門)
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5月 - 10th
週刊少年漫画50周年切手にグッときた
Posted at 01:17 | Filed Under SaaS, Webビジネス, デザイン, マーケティング, 日記
郵便局にいくつか用事があったのでちゃっちゃと済ませ、待っている間にふと目に留まったのが記念切手。ええ、実はわたし、切手収集家だったりします。
収集家といっても、真剣に集めてたというよりは、父親のコレクションを譲り受けたり、祖父のコレクションを譲り受けたりして集まった記念切手アルバムが何冊かあり、それを大事に保管しているというのがほとんどで、自分で集めた記念切手というのはほんのちょっとしかない。そして最近は、ピンとくるデザインの切手に出会うと買ってしまうという程度。収集家とは呼べないですね。
最近はピンとくるものだけを購入するようにしているのだけれども、久しぶりにグっときたのがこれ。バカボンの切手とか、超カワユス~。
ちなみに最近買ったのは、ブラジル交流年記念切手と、ディープインパクト記念切手。どちらも秀逸なデザインでございます。
・・・と、リンクを貼ってみたけれど、郵便事業株式会社って、切手のECサイトもやってるのね。しかもASPで。ドメインとか、ベンダーのをそのまま使ってるし。同じシステムベンダーとしては驚きです。でも確かに、CRMにSalesForceを4万人規模で導入して話題になってたし、自前でシステムを持たない主義を貫いており、個人的にはとても評価が高いです。
目的を達成できればシステムがどこにあってもいいんです。誰が作ってもいいんです(大手じゃなくても、という意味ね)。そういう風潮が、これからもっと拡大すると思うので、国内の大手システムベンダーは次の手を打っておいたほうがいい。じゃないと本当に淘汰されてしまう。
・・なんかタイトルの趣旨と変わっちゃったな。

























