iPad購入3日目レポート
Posted on 5月, 31 at 7:13 pm
まだたいして使いこなしていないんだけども、一応iPad発売当日に購入(事前に予約)したこともあり、そんな私の使い勝手的なことを知りたいという奇特な方も世界にはいらっしゃるかと思い、備忘録もかねて書いてみようと思います。個人的には総じて高評価です。
購入したのは32GBのWifiモデルです

シンプルにホーム画面
購入したのは32GBのWifiモデル。3Gモデルにしなかったのは、月額費用の負担が厳しいのと、そんなに持ち運びながら使うこともないだろうという予想と、何よりも要因として大きいのは、Pocket Wifiを持っていたため。
また、Wifiモデルでも、公衆無線LANのモバイルポイントは24ヶ月無料で使えるということなので、マクドナルドはよく使ってるし、それで十分なんだと思った次第。
次に、ストレージが32GBという話なんだけど、これは正直すごく迷った。16GB、32GB、64GBのラインナップの中で、いろんな人のブログを読んで最終的には自分で決めたんだけども、今想定できる使い方の範囲なら、たぶん16GBもあれば十分なんだろうと思う。ただ、予想外に今後動画をたくさん入れていったり、電子書籍なんかもどれだけハマかは未知数だし、なんかやたらディスク容量が必要なアプリケーションが今後リリースするようなことがあれば、足りなくなるかもしれないということで、余裕のある32GBにしたのだ。ちなみにiPhone用に映画をエンコードしたときには、2時間ものでも1GB以内で収まるし、ビットレートを落とせば600MBぐらいで十分足りる(mp4形式)。今回、ためしにiPadにiPhone用に変換済みの動画を入れてみたが、十分視聴は可能なので、600MBを10本入れたって6000MB(5.8GB)。たかが知れているのだ。ただこれを50本とか入れようと思うと話は変わる。どれだけ持ち運んでおきたいか、に拠るところが大きい。
ちなみにアプリケーションも多少容量は大きくなっているように感じたが、とはいってもせいぜい数十MBから100数十MBなので、こちらも知れている。音楽ファイルはアルバム1枚でせいぜい100MBもあれば足りるので、このへんも気にする必要はない(iPodに大量に音楽をストックしてる人は別ね)
あとは容量を選ぶ基準として、一人で使うかみんな(たとえば家族とか)と共有するかいう選択肢がある。今回は基本的に自分用で買ったものの、たとえば自分の場合、子供の絵本アプリとして使えるのかどうかとか、そういう可能性も感じていたので、同じようなことを考える人なら、今必要だと思う容量よりも一回り大きいものを選んだほうがいい。
ただ、いずれにせよ、64GBはムダな気がする。DropboxやらSugarSyncやら、クラウドストレージを使えばある程度の容量は逃がせるわけで、そこにコストを払うのはちょっとどうかな、と思った(相当なヘビーユーザーか、金銭的に余裕のある人は別ね)
ケースとディスプレイ保護シートを選ぶときの注意

すごい高かった。5,980円。
発売日の翌日にヨドバシアキバに行って購入した。早くもいろんなバリエーションが出ていてすごく迷ったんだけども、傷防止・すべり止め防止が目的のジャケットタイプのものと、ケースはスッポリ入れる袋タイプのもの(ショルダーつきのものまである)と、システム手帳のようなノートタイプのものと、大きく3種類。価格もだいたい、ジャケットタイプ(1000~1500円)<袋タイプ(2000円~3000円)<ノートタイプ(4000円~)のようなかんじ。もちろんメーカーや素材によって異なる。
今回は、仕事でも使う“かも”しれないという可能性を感じ、ノートタイプを購入したのだが、ノートタイプでもザックリと2種類あって、デザイン&素材重視か機能重視に分かれていた。デザイン&素材重視というのはそのままで、皮製だったり色使い・柄で高級感を出す方向性が強く、機能重視については、表紙の部分をスタンドとしてラップトップのような立て方ができたり、耐衝撃の設計になっていたり。
ディスプレイ保護シートについては、これも大きく3種類のタイプがあった。指紋や脂などの“ギラツキ”防止機能タイプ、反射防止タイプ、覗き見防止タイプだ。前2者は、ほとんど価格差はなく、だいたい1500円ぐらい。覗き見防止タイプは、ノートPCなどで購入したことがある人なら知っていると思うが、もともとが高価。しかもiPadの場合、サイズもノートPCとそう変わらないため、価格帯は単純な保護シートと比べてもぶっとんで高く、9000円ぐらい。高品質になればなるほど角度も狭くできるが、もっと価格は上がるんだと思う。ちなみに9000円のもので、視野角が60度ぐらいだった。60度というのは、正面に向かって60度横からまでならなんとか閲覧可能な状態。自分専用で、しかも電車やカフェなんかで、しかも仕事用途で使う、という人は必須かもしれないが、自分専用でも、ねっころがって使うことがあるとか、傾けてフォトフレームとして使う可能性もある、なんていう人は、不便なだけなのでやめたほうがいい。
ちなみに自分は、反射防止タイプを買った。ただ反射防止とはいっても傷防止もついており、逆も同じような機能を持ち合わせていたりするので、この両者の違いは消費者にとってはいまいちよくわかりにくいのだが・・・。
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オプションで、Camera Connection kitは必要だと思う

SDカードリーダと、USBポートが1つずつ
デジカメを持っている人なら、これは必須のアダプターだと思う。SDカードリーダーと、USBポートをiPadに装着できるので、PCやWebを経由しなくてもダイレクトに写真データを取り込むことができる。ちなみにMOV形式ならデジカメで撮った動画の取り込みも可能で、もちろん再生もできる。この辺の機能を使う頻度も、iPadの容量を選択する基準のひとつになってくるだろう。
また、このCamera connection kitは、いろんなことに使えるっぽい。そういう意味でも必須だなこれは。
http://doubleko.blog18.fc2.com/blog-entry-4930.html
PC経由では充電ができない・・・orz
タイトルどおり、PCとのUSB接続では、充電してくれない。充電するには、ACアダプタ経由じゃないとダメだ(※)。せっかくiPod、iPhoneとアダプターが共通なんだから、頑張って欲しかったなぁ、という思いが強く、これは自分にとっては残念な印象。仕方なく、充電するときだけ別の場所で頑張ることにした。オプションでDockを買えばいいのかもしれないけど、そこは利用シーンに応じて考えたほうがいい。自分の場合は、Dockはなじまなかった(ノートタイプのケースに入れるつもりだったので)
2010/06/01修正
iPadがスリープ状態(画面表示しない)時には、特に何も表示されたりどこかが点灯したりということはありませんが、充電されているようでした。akiraさんありがとうございました。
iPhone用アプリは使う気にもならない
OSはiPhoneと共通だから、当然iPhoneアプリは一部を除いて完全互換だ。基本的には何でも動く。ただし、画面サイズはiPhoneサイズ。つまりiPadの大画面の中で、小さく起動する感じ。画面右下に「X2」というボタンがあるので、それを押せば画面いっぱいに拡大することはできる。できるんだけど、同じ解像度のまま拡大してくれるので、ドットが荒く、使う気にならないのが率直な感想だ。結果として、iPad専用アプリを探すことになってしまう。だって使用感がまったく違うんだもん。まあ、互換機能なので、Appleとしては動くだけいいだろってかんじなんだろうけれど。まあ、確かに。
スペックには満足。サクサク感は◎

愛用のByline(Google Readerアプリ)がiPad対応するまではWeb版でがんばる
スペックは高い(と思う)。今現時点はマルチタスクに対応していないが、それでも十分快適に操作できる。ブラウザの表示も問題ないし、いろんな動作もそんなにもたつかない。今回のキラーアプリケーションは今のところ電子書籍系になろうかと思うが、ページをめくるときのアニメーションなんかはニクい演出で、慣れてしまえば十分に読書を楽しめるんじゃないかと思う。ただし、“慣れ”は必要。いきなりこれで小説や雑誌が読めるかというと、ちょっと難しいかも。
700グラムの重さは長時間だと存在感があるが、長持ちとのトレードオフ
最初持ったかんじは軽い印象だった。厚みも思ったほどないなと思った。けれどもこれを電車の中で、しかも片手で持って操作してみたり、本を読むかんじで手に持ってみると、だんだんとその重さを感じてくるのは否めない。筋力をつけるか、ラクな体制を確立するしかない。しかしその分、バッテリーはまったく気にしなくてよい。iPhoneを使っていたときは、どうしてもバッテリーの寿命が気になっちゃって、フルで使い倒すのをためらうことがあったと思うが、iPad本体のほとんどの部分はバッテリーで占められているのをご存知のかたなら、この長時間とのトレードオフは理解できるはずだ。なんせ、iPad本体のほとんどはバッテリーでできているんだから。
iPad FCC Teardown – iFixit
http://www.ifixit.com/Teardown/iPad-FCC-Teardown/2197/1
デカくなっただけじゃない、というのは自分用に使ってみないとわからない
発売前は、いろんなサイト、いろんなアナリストで、「iPadはiPhoneを大きくしただけ」という意見をよく見かけた。確かに技術的にはそのとおりで、iPhoneの6~7倍ぐらいの大きさをもった、iPhone端末だ。今のところ、iPadにしかない機能で、キラーアプリケーションはないかもしれない。

普段の自分購買傾向は、消費者層の中でいうところのイノベーター(新商品が出たらまず最初に飛びつく人たち)ではなく、アーリーアダプターの真ん中から後ろのほうへんだと思う。ただ今回は、予約開始日に即予約した。なぜなら、その数日前に触らせてもらった輸入iPadの衝撃がすごすぎて、いろんなライフスタイルの変化の可能性を強烈に感じたためだ。久しぶりに「これは体験するしかない」と思ったわけ。
店頭に行けば、デモ機が展示されているので触った人も多いと思う。そして、「やっぱり画面が大きくなっただけだった」という印象を持った人も多いと思う。でもこれ、買ってみて自分のものになると、その考え方はずいぶん変わると思っていて、本当にいろんな可能性を感じられるはず。アレもできるんじゃないか、コレもできるんじゃないかってな具合に想像が広がり、それをソフトウェアエンジニアが少しずつカタチにしていってくれるに違いないと思った(他力本願ですが・・・)
とりあえず今想像できる、とても近い将来増えそうな利用シーンがあるとすれば、当然仕事でプレゼンに使うとか、カタログに使うとかいろいろあるんだろうけど、身近なところで、通勤時にカバンの中に入れて、Bluetoothのヘッドフォンで音楽を聴く、みたいな使い方が普及するんじゃないかと思う。あとは、3Gタイプなら、カーナビにしてしまうとか、たくさん並べて連携させて、マルチディスプレイとしての用途とか。未来がありそうでワクワクするのは間違いない。
そんなわけで、久しぶりに刺激的な週末だった。
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回転寿司のCRMと、将来のマーケティングメモ
Posted on 5月, 26 at 12:21 pm
近所にある回転寿司のIT化がすさまじいと思ったら、ついに先日、各テーブルにオーダー端末が導入され、ようやく一段落ついた。それで思ったんだけど、とりあえず今読んでる本と絡めて、メモ。
半年前ぐらいから、EPARKという順番待ち予約ASPが導入され、さらにCRM施策として、これも半年前ぐらいからプリペイドカードを発行し出したので、まあ近所だしよく行くからいいかなと思って作ったところ、携帯サイトはオープンするわ、Web予約ができるようになるわ、携帯から予約状況が確認できるようになるわ、で、こないだついにテーブルにオーダー端末が導入されたた。
オーダー端末が導入される前は、インターホンのようなものが各テーブルに設置されていて、注文時にボタンを押すと向こう側の人が「ご注文をどうぞ〜」って返答がくるので、マイクに向かって話す方式だった。ただし音声でのやりとりなので、スピーカーの音が小さかったりすると聞き取りづらいし、こちらもネギトロを頼んだら中とろがでてきたりと、若干の聞き取りミスも発生したり、ちょっと大変だった。
やっぱり便利になった
で、このオーダー端末や予約システムなんだけど、これは回転寿司業界では「くら寿司」が先行して導入していたり、チェーン居酒屋なんかでも導入されているので、それ自体は今や珍しいものではないが、以前の運用から切り替わると、やっぱりずいぶん便利になったなーと思うことが多い。
ちなみに、予約システムのEPARKは、導入事例のひとつを取り上げると、キャンセル率が格段に下がったそうで、これはかなり効果をあげているんじゃないかと思う。導入費も初期こそ60万円ぐらいとのことだが、月2万円〜ということらしいので、それぐらいであれば月額利用料だけ考えればアルバイトを一人減らすだけで十分ペイできる計算になる。
また、オーダー端末の導入効果も高そうだ。実際、スピーカーの向こうで注文を受け付けていた人は不要になるわけだし、ホール担当の人もそのオーダー端末で呼ばれたらテーブルに伺えばいいわけで、常にスタンバイしておく必要なく、従来の半分ぐらいで足りる気がする。
さらに注文の正確さもオーダー端末の特長である。特に都内のチェーン居酒屋なんかだと、ホール担当は日本人の数以上に、中国人、韓国人が多い。店員さんは日本語をよく勉強している人たちが多いので、注文する側もそれほど気を遣わなくても良いことが多いが、それでも「ちゃんと伝わったかな・・・」と思うこともたまにある。居酒屋のランクが下がれば下がるほどその傾向は顕著になり、ひどいところは本当に通じていないこともあって、それこそメニューが「旅の指さし会話帳」になって、こっちは酔ってるだけに超ストレスになったり。
そんなところではこのシステムの導入効果は絶大だ。店員さんはただひたすら配膳に集中できるので、厨房から出てきた料理を指定のテーブルに出し、開いた皿とグラスを下げるだけ。客とコミュニケーションをとる必要はまったくないし、店側もアルバイトの採用コストを減らすことができる。客側も、テーブルに設置されている端末から注文した方が正確だし、まとめて注文するときに覚える必要もないのでグループで注文するときにも効果的だ。
でもまだまだ荒削りな端末
ただ実際、まだこの端末は改善の余地がありすぎる。まず上に挙げた回転寿司チェーンの場合、端末がテーブルの上のほうに固定されているため、その端末を操作出来る人はレーン側に座っている人に限られる。また、せいぜい8〜9インチぐらいのディスプレイなので、目が悪い人には非常に見づらい。
居酒屋の場合、テーブルで端末を自由に移動させられることが多い。カラオケボックスのDAM、JOYSOUND端末みたいなかんじだ。オーダーすると、厨房のサーバに無線で通知される仕組みだ。ただ、この端末が思いのほかデカイ。端末はたくさん必要で、かつ雑に扱われがちなので、しっかりとした設計で、かつ安い素材で作らなければならないんだろうということはなんとなく理解しつつも、やっぱりデザインがイマイチで、テーブルの上で無駄に存在感をアピールしている。
さらに、ディスプレイのサイズ制限のために、メニュー一覧を表示することが非常に難しく、最初にジャンル別メニューから選択し、下層ページに入っていくしかないため、特に季節もののメニューなんかはどこにいけばあるんだろう?とか、はっきりとジャンルを分類できそうにないメニューの場合、探すときに迷ったりしてしまう。
オーダー端末の改善案
そこで改善案を勝手に考えてみることにした。まずは近い将来の話から。
電子ペーパーの技術が発達すれば、たとえば普通の紙ベースのメニューの状態でオーダー端末のように使えるんじゃないか
また、電子ペーパーをテーブルに貼りつけておけば、テーブルをディスプレイにすることもできるだろう。これによって、かなりテーブルの位置づけは代わり、昔の喫茶店にあったゲーム機つきテーブルみたいなかんじか。こんな記事もあるので、おそらく近い将来、いろんな分野で実用化されていくんだと思う。
次に、ここ1年ぐらいの計画なら可能ぽい話。
iPadをオーダー端末にしてしまう
この方法も悪くない。実際、どこかのベンダーがiPod touchを店員のオーダ端末にしたサービスを立ち上げているみたいだから、十分アリだと思う。ただしiPadは精密かつ高級かつ多機能。機能を限定させ、かつ耐衝撃の加工は必要だ。あとは盗難防止とか、電源の供給問題なんかも・・・。結構問題は多いか。。

そして最後に、たぶんすぐできるだろうと思われる話。
カラオケの予約端末をパクる
既存サービスの拡がりを見せるために、まずはカラオケ予約端末が実装している機能をマネするのはいいかもしれない。たとえばこんなかんじ。
- 当店人気メニュー(帰れま10的な企画とか)
- 年代別人気メニュー
- 前のお客さんが注文した履歴表示機能
- カップル/ファミリー向けメニュー
- 料理に点数をつける機能(フィードバック機能)
こんな機能があると、客(テーブル)単価の向上に大きく貢献するだろう。技術自体はすでにあるんだから、飲食店仕様にカスタマイズするだけ。実際、人気メニューはちょっと気になるコンテンツだし、評価がついていれば客も信頼できるし、店側もヘンなモノは出せないし、商品開発につながる。いろいろ双方にとって嬉しい機能が揃う。
カラオケのDAMの場合には、利用者向けにClubDAMという会員カードが発行されている。こちらにはEdy機能があるので、その場で有料コンテンツを購入することができる。DAMを使ったことがあれば知ってる人も多いと思うが、このカードを端末の指定場所に置くと、プロフィール画像や、自分の歌った曲の履歴などが読み込まれ、そこから選曲することもできる。これこそが、回転寿司のCRMに必要な機能。つまり回転寿司って何枚も皿を積み上げて、会計時にはその色と枚数を数えるだけだが、実際このお客が何を食べたかって店側はほとんど把握できていない。皿の色である程度はわかるにしても、ウニとイクラと中トロが同じ色の皿の場合、このお客が何を食べたのかは客本人しか知らないし、客本人ですらだいたい忘れてしまっている。
でも売れている商品の傾向ってかならず客層別にあるはずで、子連れの家族、若いカップル、お一人様、友達同士、老夫婦などでだいぶ傾向の違いはあるはず。そういうデータが蓄積されれば、例えば近い将来、オーダー端末などに顔認識機能が実装されたりしたときに、客層をなんとなく判定したら、オススメメニューがでてくるとか、もっと深く、その人(個)を特定しさえすれば、過去の注文履歴を表示させる、みたいなことが実現できる。うっとうしいと感じるお客もいるかもしれないが、そこはオプトイン制(任意選択)にすればよい。それよりもレコメンド機能はかならずクロスセル効果を生むので、一定の効果は上げられるだろうし、店側も、材料の効率的な調達や、廃棄処分の減少にもつながる可能性が高い。
CRMの将来
CRMは飲食業界のみならず、幅広いB2C、B2Bへと、業界を問わず拡がっている。今、Marketing3.0という本を読んでいるところで、まだ読み終わるまでに時間がかかりそうだが、今後のマーケティング活動は、単純に消費者中心主義といったCustomerのニーズ発掘を分析したマーケティングではなく、人の感性や習慣に入り込んで、人の価値を高めるための製品やサービス開発になってくるだろうと予測されている。これを従前と比較して、“人間中心主義”と呼ぶらしい。詳細はまた読み終わったらまとめておくことにするが、回転寿司業界も、Marketing2.0の体制は整いつつある。次はどんな施策を打ち出していくか・・ちょっと楽しみなかんじではあるが、きっと予想をはるかに超えたマーケティングが始まるのだと思う。消費者も気づかないうちに。
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Marketing 3.0: From Products to Customers to the Human Spirit by G-Tools |
自分もそんなビジネスモデルを考えられるようにならないと。いい歳だからなー、と、日々是精進なのでありました。(おわり)
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沖縄基地移設のアイディア
Posted on 5月, 24 at 8:39 am
沖縄に住む、20代の若者
基地はいらない
でも就職先としては魅力
おばあちゃんは基地移設に大反対
でも孫の私が基地に就職することは賛成
別の夫婦
騒音がひどいので、基地はいらない
旦那の就職先が基地なので、悩みます
アメリカ在住アメリカ人
戦争はもう終わったんだから、とくに必要ない
世界のテロから守っているのはアメリカ(だから必要)。でも別に沖縄じゃなくてもいい。
沖縄在住アメリカ海兵隊と辺野古の学生たち(地元のお祭で)
基地でクリスマスパーティなどのイベントがあり、交流がある。楽しい
運動会も一緒にやったりしている。サイコー。
悩むねー。悩むけど、谷垣さんもミズホさんも渡辺さんも鳩山バッシングしるんじゃなくて、アンタたちはどうしたいの?と“現実的な”話をしてほしいもんだ。別に鳩山さんの肩を持つわけではないけれど、今は「職を賭すって言ったんだから辞めるべきだ」とか言い合ってる場合じゃなくて、谷垣さんもミズホさんも、立ち枯れ日本も、みんなで解決策を決めて沖縄と話し合うべきなんじゃない?今は誰が総理大臣やっても一緒。マスコミも、支持率が危険水域だなんだとか報道して国民を煽るのはやめて、政治家たちの意識を高める報道に切り替えて欲しい。
“最低でも県外”は無理だったんだから、それは鳩山さんも謝ってるんだからもういいじゃない。確かに一国の総理(になる前だったけど)の発言としては考えが浅かったとは思うけど、たぶんね、鳩山さんがその一言を言わなかったとしても、民主党は政権を獲ってたんだと思う(あの頃の自民党と比べれば)。だからもうしょうがないって。無理なんだから違うことを考えようっていうことで、ヒラリーさんも、(桟橋は)テロの危険性は高いとは思いつつ、辺野古で合意したわけだ。
私は戦争も経験していないし、沖縄に住んでるわけでもないし、ちょっと表現が冷たいかもしれないけど、結局誰も決められないことが問題なんです。総理が「こうします」って言ったって、絶対反対する人が出てくるんだから、だったらここは例えば、永世中立国のスイスの国民に沖縄基地をどうしたらいい?っていうアンケートをとって、それで決めてみるっていうのはどうだろう。FacebookとかTwitterを駆使してさ。
オバマ的にも「Yes, We can!」ですよきっと。
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